医療の治療ということで、エステより安心感があるのか?~個人的見解【4】

今のところ永久脱毛は「毛乳頭や皮脂腺開口部の組織の破壊」によって得られると考えられているので、これが破壊されていないのであれば脱毛効果が得られるわけがないという見解を、きっと医師はしたわけです。

だから「エステでの脱毛行為は医師法違反だ」と騒ぐわけですね。

実際に毛乳頭や皮脂腺開口部の破壊に及ばずとも、脱毛ができている人がいるという事実には説明がつかないのでしょう。

この【2】に転載した通達を根拠に大騒ぎするのですが、根拠にしては弱い。

この見解を国が出したことで医師は「エステが違法行為を行っている」と言い出す後ろ盾を得たように言いますが、この文章を見れば「エステと医療機関との住み分け」をハッキリさせようとしただけの話に見えます。

あとは消費者の選択ですよと言っているようにしか見えません。

またどこを調べても、エステが「脱毛」という言葉を使ってはいけないという規定はありませんでした。

必死でエステに取られないようにしていると、個人的には感じました。

「エステの脱毛でこれ以上被害者がでないように」というようなことを書いていた脱毛を行なっている医師のブログもありました。

そんな正義漢があって、はじめから脱毛の導入を行ったのかしら?と、こっちとしてはイヤにハスに構えたくなります。

私ね、攻撃する人があまり好きじゃないんですよ。

別の医師には「医師であってもエステであっても、勉強と向上心がないままに施術をするのは許しがたい」と書いてある方もいらっしゃいました。

「医師だからこそ、問題を起こす責任は大きいと心得ていない医師が多すぎる」とも書いていらっしゃいました。

これは誠実な意見だと思います。

このお医者さまが近くにいるならば、私はこの先生の病院で施術を受けたかもしれません。

いい先生だと思いました。

ただし、残念ながら遠くの病院でした。

飛行機に乗ってまで通うことは出来ませんもん。。。残念です。

医療機関での脱毛の施術で、ノントラブルなのか?という疑問が今度は生まれてきました。

いろいろ調べたんですよ。

すると「毛乳頭を破壊しない出力で施術を行うことが違反」という見解が出てからは、重大なレベルのヤケドなどは医療機関へのクレームが増えているようです。

なぜ出力が大きなレーザー光線を医師しか扱えないのかは、言い換えると「医療行為による処置が出来ないとヤバいレベルのトラブルが起こり得る可能性が高いから」なのではないでしょうか。

エステの出力じゃ、そこまでのトラブルになる可能性は少ないのでしょう。